ルポ「チェルノブイリ28年目の子どもたち」

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ゴールデン・ウィーク中は、お天気に恵まれ
思うように読書は進みませんでしたが
そんな中で手に取った、
最近読んだ本をご紹介いたします。

ルポ「チェルノブイリ28年目の子どもたち」
岩波ブックレットから出版されている本で
図書館で目に留まりさっそく借りてきました。
本の詳細は、下記サイトよりご覧ください。
岩波ブックレット
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2709170/top.html

チェルノブイリ原発事故があった場所から
160厠イ譴織Εライナ ジトミール州北部にある町
コロステンの小学校の現状や、小学校に通う家族を取材し
まとめた本です。

チェルノブイリ原発事故から28年経過し、
事故後、生を受け生まれてきた子どもたち。
すべての原因は、チェルノブイリ原発事故によるものとは、
言えないものの、
事故前よりも大人も子供も健康レベルが下がっている
というデータ。

汚染地域の学校では、1990年代以降、
子どもの健康を重視し、
授業時間が5分短縮され、それまでの45分から
40分になったそうです。
(以前よりも疲れやすくなったり、
頭痛になったり・・・しているためだそうです)

また、体育の時間に突然死する子どもが増えたため、
心臓負荷状態を調べるテストを導入し、
健康診断などの結果と合わせて、
「基本グループ」
「準備グループ」
「特別グループ」
3つのグループに分けて行っています。
(体育免除もあります)

コロステンが、いったい日本でいうと
どの地域の汚染レベルなのか、
現在の状況では、把握することができません。

日本は、まだまだ放射能汚染に対して
曖昧できちんとした基準も情報も少ないので
個人で判断することしかできません。

チェルノブイリと日本では、
風土も食生活も違うため、
同じようなことにはならないかもしれませんが、
チェルノブイリからいただいた情報から、
学べることもたくさんあるように感じています。

チェルノブイリでの教訓を生かし、学ぶことで
30年後、チェルノブイリで現在起こっている状況と違った
未来を築くことができるのではないかな?
と感じながら読ませていただきました。

感謝をこめて






 

読書日記*初めます

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先週末から、梅雨のような天気が続いている沖縄。
このような天気で楽しめることの1つに
読書があります。

本は好きで、毎年たくさんの本を購入します。
最近は、通販で購入することも多いのですが、
本屋さんを見るのも好きです。
図書館にも通っています。
絵本をはじめ、写真集・小説・エッセイ・社会問題・子育て、
健康や食について、ガイドブック、スピリチュアル、等
ジャンルも様々です。

現在読んでいる本や、これまでに読んだ本について
感想やお勧めしたいこと、等について
ご紹介していきたいと思っています。

本が好きな方は、時々遊びに来てください。

愛をこめて






 
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