節分―絵本

絵本 comments(0) - なないろーにじいろーこども

2月3日は、節分。

 

 

鬼にまつわる絵本は

たくさんあります。

 

幼稚園の時に印象に残っている絵本は、

「泣いた赤鬼」

この本を思い出すと切ない気持ちになります。

 

今年の節分の日は

ちょうど小学校の読み聞かせの日です。

 

選書しているときに

ふと気になったのが

「島ひきおに」

 

人間と一緒に暮らしたいと思っている鬼と

鬼と暮らすなんてとんでもない、厄介払いする人間。

鬼が一人で寂しい気持ちも、

オニを恐れる人間の気持ちも

理解でき、

そんなに厄介払いしなくてもいいのに、

でも怖いものは怖いよね、

と切なくなりました。

どうやったらお互いうまく暮らせたのだろう?

と思いを巡らせいろいろなアイディアを

考えました。

 

そんなことを考えていると、

ふと、

自分の嫌な面、

子どもの気になる不得意な面も

同じなのだと思いました。

 

鬼=自分の中の嫌いな面、子どもの気になる面。

自分の嫌な面も、子どもの気になる面も、

そんなに厄介払いしなくても

お互いに程よい距離を保ちながら

歩み寄ることができるのでは

ないかと思いました。

 

自分にとって受け入れたくないことを

厄介払いするのではなく、

目をそらしたい、見たくない、いやだと感じている、

その感情を自分できちんと受け止め、

じっくりと向き合う、

自分らしさを大切にする、

お互いの気持ちを伝えあう、

自分の気持ちを押し付けない、

程よい距離を保ちながら

少しずつ距離を縮めることができたら

・・・。

 

毎年当たり前のように豆まきの時に唱える

「鬼は外、福は内」

今年は、なんて言いながら豆まきを

しようかな?

 

最近は鬼にまつわる楽しい絵本もあります。

オニのサラリーマン

オニじゃないよおにぎりだよ

 

節分の翌日は立春。

暦の上では春ですね。

 

感謝をこめて

 

 

 

 

 

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