スピリチュアルな扉をあけてくれたTちゃん

子どもからの気づき comments(0) - なないろーにじいろーこども

私にとってとても大切なTちゃんとの出会いは今から約30年前

0歳児クラスを担当した時でした。

 

ーTちゃんとの出会いが、私にとって

スピリチュアルな扉を大きく開けるきっかけとなりました。

(これまでの概念が崩れ、違った視点を持つようになりました)

 

Tちゃんは、一般的な捉え方をすると、発達がゆっくりで

1歳になっても歩行開始の兆候はみられず、

実際に歩行できるようになったのは、3歳を過ぎてからでした。

 

そんなTちゃんが持っている高い能力は、

今、目の前にいる人がどのような状態なのか、

ということを敏感に察することができることでした。

 

私がTちゃんの能力に気づいたきっかけは、

体調を崩し無理をして出勤した日でした。

Tちゃんを受け持つことになってから半年ほどたった頃でしょうか。

その日は、腹痛と腰のだるさがあり、体調がすぐれず無理をおしての出勤でした。

いつも出勤するとすぐに抱っこを求めてくるTちゃんが

その日に限って出勤しても見向きもしません。

疑問に思いながらも、初めはその理由に気づきませんでしたが、

その後も私の状態が不安定な時は、同じような様子がみられました。

もしかしたら私の体調が悪いことを勘づいているのかもしれない、

-目に見えない雰囲気、表面には出さないようにしていても

エネルギーに敏感に察しているのかもしれない、

と思うようになりました。

 

そういう視点からTちゃんを深く観察するようになると、

思い当たることがたくさんあります。

Tちゃんが自分から関わっていく人には

似たような雰囲気があることがわかりました。

おおらかな人を好み、神経質な人や愚痴っぽい人には寄り付きません。

自分の苦手だと感じる人には、笑顔をみせながらも決して近づこうとしないことにも

気づきました。

そして、どんなに好きな人でも、その人の状態が不安定な時には、

避けていることにも気づきました。

 

具体的には、イライラしている人や怒りっぽい人には、遠くからニコニコと微笑み、

関わりを持たないようにしやり過ごしているのです。

相手の方が、Tちゃんの張ったバリケードを越えて抱っこしようとすると、

みるみるうちに顔色がくもり

火がついたように泣き自分を守ろうとします。

 

観察していると、たくさんの気づきを与えてくれます。

Tちゃんから教わったことはたくさんあります。

目には見えない、数値で出すことができないことを気づく力を持ったTちゃん。

 

自分の状態を正確に捉え、自分のケアをする大切さは、

どなたと関わる上でもとても大切なのだ、

ということも教えていただきました。

 

感謝をこめて

 

 

 

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